自衛官としての経験を活かして
陸上自衛隊第302保安中隊(特別儀仗隊)でアメリカ大統領警護等の任務に従事しました。自衛隊での経験は今も私の誇りです。
陸上自衛隊第302保安中隊(特別儀仗隊)でアメリカ大統領警護等の任務に従事しました。自衛隊での経験は今も私の誇りです。
人生百年時代は、身体的な健康だけでなく心の健康も重要です。私は現役看護師として市民の皆様の心を大切にしていきます。
やまとみどりの東大和市議会議員として2018年10月20日、原発問題を考える映画と講演会を東大和市ハミングホールで主催しました。
看護師、消防団員として市民の命を守る。どんな小さな事でも市民に寄り添っていられる議員であり続けます。
@高齢化社会、ストレス社会について看護師
としての経験を市民の為に活用。
A都立東大和南公園にある戦災変電所を平和の
シンボルとして活用。
B訪問看護ステーションで働く
現役看護師として地域医療の現場で活躍。
C太陽光発電等のクリーンな再生可能エネルギーを
推進し、持続可能社会を実現。
D東大和市平和都市宣言の実現のため、脱原発と
核兵器の廃絶を目指し、平和な世の中を実現。
E東大和市消防団員として災害に強い東大和市をつくる。
現役看護師の部分でも触れましたが、私は医療現場の声を届けたいです。 現在は精神科で働いていますが、看護師として現場にいるとリストラ、 左遷、離婚、事故等のショックが原因で精神病になる患者さんを数多く見てきました。 私はそんな方達に看護師として人生思い通りになんかいかない、今は辛いかもしれないが、 あきらめなければ必ず応援してくれる人がいる筈だ。応援してくれる人の為に今自分が何をすべきかを考えて。」と看護します。 こんな私ですが、某大学の教授からも「大川さんに命を助けられた。」と感謝された事もあります。 自分自身をそんなに立派な人間だと思わないし、愚かな人間だと思います。 しかし、周りから批判や嘲笑されている様に感じても負けるな、あきらめなければ必ず応援して くれる人がいる。その存在に気がつく事が大切だ。」という声を政治に届けて、日本の空気を変え、 精神病になる人達を少しでも減らしたいという思いから東大和市の東大和市議会議員となりました。 キレイ事かも知れませんが、看護師として全ての病める人たちの味方で ありたいと思います。そして、私を応援してくれる人がいる限り、その人達の為に、 日々自分が何をなすべきかを考えて生きたいと思います。
東大和市議会議員 大川はじめ